生きた算数はおもしろい。駄菓子に学ぶ計算方法

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4コマ計算~少しずつマスを増やして計算が出来るようになりました。次のステップです。

 

昔は家の近所に駄菓子屋があって、幼稚園や小学校が終わったらお小遣いを握りしめて毎日おやつを買いに行ったものです。

100円で出来るだけたくさんお菓子を買うか、それとも一気に高額商品を買ってしまうのか、はたまたおやつは諦めて、煙の出るよくわからない幽霊カードを買うのか・・・それはそれは100円の使い道に悩んだものです。

おつりがあるときは引き算の勉強にもなりますしね。駄菓子屋はまさに「生きた算数」の場でした。

しかしながら時代の移り変わりとともに駄菓子屋が減り、スーパーの駄菓子コーナーがその役割を果たすのかと思いきや・・・

消費税という罠。これでは簡単に計算できない。

スーパーの駄菓子コーナーではダメだと・・・。

 

そこで私は考えました。

パフェメニュー!

自分の食べたいものを選んで、200円以下になるように計算させたのです。

10円と10円を合わせると20円、20円と20円を合わせると40円だよ~という説明は先にしておきました。

※これ、パンケーキバージョンもあったよ♥

例えばこんな感じ。

時にはパフェのデザイン画も描かせて、その通りに作ってあげました。

※しばらくは大人しくお絵かきしてくれるので、一石二鳥だったの。

自分が選んで描いたパフェが現実になると嬉しいですよね~。ね~。

毎日は無理だけど、時々イベントとしてやりました。私も楽しかったです。

 

わかってる。真似が出来ないことは・・・(笑)

普通の家にこんな材料、常備していない。わかってる。

 

今ならもっと手抜きをしますね~。

駄菓子を買ってきてもいいし、ファミリーパックをバラバラにしてもいいし。

とにかく値段に差をつけること、10円のお菓子をいくつか用意すること。

※もし可能なら5円単位や1円単位でも。

とにかく選ぶ楽しさとかピッタリになるように計算する楽しさとか、いろいろ学べます。

 

※兄弟に年齢差があるとちょっと難しいので、下の子は手伝ってあげるなど工夫が必要ですね。

私が通っていた学研の先生が「100点を1枚取るとシールを1点」をくれるんです。

それをカードに貯めて貯めて貯めておくと、半年に1回くらい文房具交換会を開催して、シールを文房具に交換してくれたのです。

私はこれがすごく楽しみでした。

 

ノート20点、鉛筆15点、消しゴム10点みたいな感じ。

※先生、結構シビアだったの・・・ww 鉛筆、高いって思った記憶。

でもみんな100点を取ってシールを貰うべく丁寧かつ問題をいっぱい解くので、上手い方法だなぁ~と子供ながらに思ったのを覚えています。

 

勉強の対価にご褒美はダメでしょうか?

でも、みんなのやる気は凄く上がりましたよ。私は楽しくていい方法だと思いました。

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